
県民の結婚意識調査結果や子供・若者の居場所実態調査結果などの報告がありました。
私からは、
①少子化対策に住環境整備の視点を含める意見を。
「良好な住環境が出生率向上にプラスの影響を与える」と山梨県では調査結果から結論づけました。
子供が増えたらもっと広い家が必要だ、と一般的に思う事です。
しかし広島県は、全国では家賃が高く(11位)家が狭い(13位)上位県。
子供を産み育てる場所は家。出生率向上と住環境の因果関係に新しく着目を!
②学用品のリユース事業を
使わなくなった学用品。民間のリユース事業者と提携し再利用を促す仕組み作りを提案しました。
湯崎知事の最後の登庁日
ご挨拶させて頂きました。4期16年間本当にお疲れ様でした。
やると言ったらやり切った❗晴れ晴れとした笑顔でした。