3月の委員会でこの感染症について、県民へ広く周知して頂きたいと要望しました。
早速、県のホームページに専用ページが開設されました。
RSウイルスは、一般的には乳幼児の呼吸器感染症の原因ウイルスとして知られています。
2歳までにほとんどの子供が感染し、多くは風邪のような症状で軽く済みますが、中には乳幼児がかかると重症化のリスクも。
大人も感染し、特に基礎疾患がある方や高齢者がかかると、肺炎等を発症し入院・重症化する恐れがあります。
検査費用は1才未満は保険適用になりますが、そもそも治療薬がありません。
詳しくは、
広島県RSウィルス感染症のページでご覧下さい
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcdc/rs-virus-infection.html
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